このたび行政書士青年会では、特別ゲストとして
行政書士おおと事務所 大戸 宜子先生 をお迎えし、対話形式による交流会を開催いたしました。
一方的な講演ではなく、会員との質疑応答を交えた双方向の時間となり、終始和やかな雰囲気の中で学びを深めることができました。
目次
実務の現場から見える大切な視点


大戸先生は、法人設立・各種許認可申請・補助金申請・国際業務など幅広い分野でご活躍されています。
対話の中で特に印象に残ったのは、「専門外であっても、関連分野の基本的な知識を一定程度持っておくことが大切」というお話でした。
例えば、「法人設立」のご相談であっても、経営者が外国人の場合には在留資格の問題が関係します。
会社設立手続きだけを見れば問題がなくても、在留資格の要件を十分に理解していなければ、事業そのものに影響が及ぶ可能性があります。一つの業務が他分野とつながっていることを意識する姿勢の大切さを、具体例とともにお話しいただきました。
様々な活動から広がる視野
また、大戸先生は任意団体や行政書士会での活動も精力的に取り組まれており、実務だけでなく業界や地域とのつながりを大切にされていることもお話いただきました。日々の業務に加え、横のネットワークを広げる姿勢は、今後の青年会の活動においてもとても勉強になるお話でした。
会員からは、開業までの経緯や開業後、業務拡大の考え方など、さまざまな質問が寄せられました。
その一つひとつに丁寧にお答えくださる姿が印象的で、経験を分かち合う有意義な時間を提供していただきました。
ご多忙の中、貴重なお時間をいただきました
大戸 宜子先生 に心より感謝申し上げます。
行政書士青年会では、今後も会員同士が学び合い、視野を広げられる場づくりを続けてまいります。
↓行政書士おおと事務所:大戸 宜子先生↓

